大平の次郎柿足立柿園大平の次郎柿足立柿園

柿のイラスト
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次郎柿へのこだわり

70年続く次郎柿の専門農家

浜松は全国でも有数の日照時間を誇る地域で果物の栽培にとても適しています。

中でも大平は三方原台地から続く赤土が土壌の保湿性を高め、石を多く含み起伏のある山の地形が排水性を高め果物に特に適した大地です。

大平地域は全国でも有名な甘柿の「次郎柿」産地として有名で、この地域だけでも数多くの柿農家が次郎柿を育てています。

甘くておいしい次郎柿

贈答用次郎柿

次郎柿の生産量は全国で3%ほどしか生産されていなく「幻の柿」とも言われます。

次郎柿は種も少なくそのままおいしく食べられる甘柿で、カリコリとした歯ごたえにある食感が特徴です。

時間がたつと果肉が柔らかくなりますので、2つの違いを楽しむことが出来ます。

足立柿園では春から夏の摘蕾・摘果作業を徹底することで大玉で糖度の高い次郎柿栽培を行っています。

収穫時期は10~12月

贈答用次郎柿

次郎柿の収穫時期は10月下旬から12月上旬です。足立柿園のオンラインショップでは、8月から予約ができ、11月から商品の発送がはじまります。

ご家庭用からご贈答用まで、とれたての次郎柿を全国へ発送いたします。

大玉の3L、4Lサイズは収穫量が少ないため11月には注文を停止する場合がございますのでお早めにご予約をお願いいたします。

10月1日~1月末は、足立柿園直売所で、直売もしていますので、是非お立ち寄りください。 また、毎年11月1日~末日まで、次郎柿の収穫体験食べ放題の柿狩りも行っています。

足立柿園の近くにはフルーツパークもありますので、浜松市外の方、静岡県外の方も観光に是非お越しください。

  • 私たちの想い

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  • 足立柿園の柿づくり

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