足立 章あだち あきら
こんにちは、足立柿園の代表を務めております。
おいしい柿をお客様に味わっていただきたいと思って日々仕事をしています。
そうした目的を持っていると大変に農作業にもやりがいを感じます。
こんにちは「陽だまりの里 足立柿園」の代表を務めております「足立 章」です。
私がまだ子供の頃、秋になると家の前に机を出し、青空の下で道行くお客様に次郎柿を販売していました。
母と一緒にお店番をしていると柿を買ったお客様がみんな笑顔になっていきました。
母もお客様と楽しそうに話して笑顔です。
なんだか私もうれしくなったことを鮮明に覚えています。
「おいしい柿は人を笑顔にできるんだな」子供心にそう思いました。
そんな子供の頃の体験から足立柿園は農業を通して人を笑顔にするお手伝いをするような農園になりたいと農業を父から引き継いだ時に決めました。
こだわりのおいしい柿を作ることはもちろんですが、サービスの面でも、次郎柿を大切な人に贈ろうと思っているお客様に満足していただけるように努力してまいります。
人づくりを通じて人生を応援する。
「ありがとう」と「笑顔」を
届けることをお客様に約束する。
これからの100年に向けて
土を育て 樹を育み
実りを届ける。
私たちは人に「ありがとう」と「笑顔」を
お届けするために、行動していきます。
私たちはよりおいしい柿づくりを通して、送った人送られた人の両方が笑顔になり、お互いにありがとうを伝え合えることを目的として農業をしていきます。
おいしい柿を届けるために、冬には次世代に向けて健全な樹を育むため、春には肥沃な土づくりのため、夏には高品質な果実を育てるために、秋には実りをお客様にお届けするため、きめ細やかな行動を実施していきます。
私たちは人からの支えを忘れずに、
仕事、人に対して誠実に向き合います。
私たち人、地域、お客様から支えられて農業が出来ています。そこで少しでも感謝をお返しするために、チームプレーを意識して仲間の頑張りを認め支え合い、そしてお客様の声と仲間の声に素直に耳を傾けます。それにより農業に貢献し地域社会を応援していきます。
私たちは素直な気持ちで努力し
成長することを楽しみます。
私たちは自分や相手の事を認め常に謙虚にふるまいます。関わる人の役に立つためには、どうすればよいか考えて成長するために努力を重ねていきます。そして1歩1歩の成長を認め成長することを楽しめる会社を目指します。
こんにちは、足立柿園の代表を務めております。
おいしい柿をお客様に味わっていただきたいと思って日々仕事をしています。
そうした目的を持っていると大変に農作業にもやりがいを感じます。