大平の次郎柿足立柿園大平の次郎柿足立柿園

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足立柿園の日々

ブログ柿づくり

今年もカメムシ大量発生注意

2025年4月1日

こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。浜松で次郎柿や太秋柿を育てている柿農家です。

先日、静岡県からカメムシの大量発生に関する注意喚起がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a96d3cb8b0f461182251b759db94f0d267177575
昨年2024年には、柑橘類やナシ、柿を中心に、県内の多くの果樹園でカメムシによる被害が発生し、収穫直前の果実に影響が出たという報告もあります。

特に注意が呼びかけられているのが、「チャバネアオカメムシ」という種類です。県が行った冬越し調査では、静岡県内での越冬個体数が平年の約2.9倍。過去10年で最も多い結果になったとのことです。中でも、私たちの園地がある浜松を含む西部地域での発生が多いそうです。

カメムシは、4月から10月にかけて果樹園に飛来し、果実に被害を与えるおそれがあります。見た目には小さな虫ですが、吸汁による果実の変色や形の乱れなど、商品として出荷できない実が増えてしまうこともあるため、油断できません。

県からの呼びかけでは、園内で少しでもカメムシの姿が確認された時点で、薬剤による防除を検討するようにとのこと。
昨年は大量にせまるカメムシに右往左往してしまいましたが、今年はしっかりと準備をしてカメムシの大量発生に対処してきたいと思います。

静岡県の自然の中で、美味しい柿を育てていくために、今年も丁寧な管理を続けていきます。被害を未然に防ぎながら、安心してお届けできる果物を育てていきたいと思います。

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