次郎柿の剪定作業
2026年3月13日
こんにちは。
陽だまりの里 足立柿園です。
静岡県浜松市で、次郎柿や太秋柿の栽培と販売をしている柿農家です。
現在は次郎柿の干し柿「柿之助」を販売しています。
足立柿園の冬の作業のひとつに、柿の木の枝を整える剪定作業があります。
その剪定作業も、ようやく終盤に差しかかってきました。
冬の作業のはずですが、気がつけばもう春が近づいてきています。
本来、剪定は柿の木が休眠している冬の間に行う作業です。
ところがこの秋は柿が豊作で、次郎柿の収穫が例年より長く続きました。
本来なら剪定を始めている12月中旬ごろまで収穫が続き、作業の取りかかりが10日ほど遅れてしまいました。
さらに今年は、新しい果樹園を借りたり、イノシシ柵を作ったり、鳥よけを設置したり、柿の苗木の定植や接ぎ木、堆肥の散布など、仕事が盛りだくさんでした。
気がつけば、あっという間に3月になってしまいました。
それでもコツコツと作業を続けてきたおかげで、もう少しで剪定も終わりそうです。
柿の芽が先に芽吹くのか。
剪定が終わるのが先か。
ちょっとしたデッドヒートになっています。
農業にはいろいろな仕事がありますが、
おいしい柿を作るための手間は惜しまないようにしていきたいと思います。


