柿の間伐作業
2019年2月28日
こんにちは 浜松で次郎柿の栽培をしている足立柿園です。
今日は次郎柿畑の間伐作業をしました。
柿の木が大きくなるにしたがって木と木の間が狭くなって
作業がしにくくなります。そんな時に木を切ってスペースを空ける間伐を行います。
1時的には収穫量が減ってしまうので木を切るのは躊躇してしまいますが
長い目で見ると作業性や木の大きくするという意味で必要な仕事です。
今年は新たに20aの柿畑を借り受けることが出来たので、狭くて困っていた
柿畑の間伐を行うことが出来ました。
こうしてみるとかなりすっきりしたことがわかります!
仕事もしやすくなりました。
相棒のチェーンソー君